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1月
かなりしっかりした葉。 |
成長後 |
| スズメノカタビラ（1月）
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成長後（3月）
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| 芝生の中にも、よく生える。秋に発芽して、緑の葉で冬を越す。
晩秋に、まったく同じような葉で、メヒシバがたくさん生えていたので、それと勘違いしていましたが、真冬からどんどん生えてくるのは、こちららしい。この程度の大きさだと、指でつまんで抜くことができる。 まあ、恨みはないけど、こいつが生い茂ると、どうしようもなく空き地に見えてしまうし、ここは山林でイネ科の実を食べるスズメなどもいないので、不要だろう。 3月の段階で既に花が咲いていて、手で触ると、花粉か種のような粉が飛び散るので、咲いてしまう前に、全部抜いてしまった方がいい。 |
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| スズメノヤリ（1月）
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成長後（4月）
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| スズメシリーズ、というわけではないのですが… あまり大きくならない草は、残して置くというのも一理あるかな？と考えたりしています。これがあることで、大きくなる夏雑草を抑制できるのかな、とか、これがまとまって生えていたら、それなりに可愛いというか、一種のグランドカバーになるのかな、などと妄想してみたり。 どちらにしても、雑草を制圧するためには、それぞれの草についてよく理解することが重要と思った次第です。 |
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1月
ノビル ネギの仲間で、地下に丸い玉は美味しい。（おひたし、ぬたetc） しつこいので、暇なときに、一部を畑の隅にでも植え替えて、あとは片付けてしまった方がいい。あるは、食べる分づつまとめて抜くか。 （これで美味しくなかったら、ラウンドアップで絶滅したいところ） |
