長柄山山荘改装記<床の下張り>

06.10.1

畳の敷いてあった場所を板敷きにするのですが、押し入れだった場所などと高さを揃えるため下張りをします。

2x4用の垂木を渡し、廃材で残っていたベニヤ板のパネルを並べることにしました。

長さを計って板を丸のこでカットし、打ち付けていきます。釘が足りない…

最後に前回やり残してあった隣室への通路だった場所も、垂木で高さを揃えて穴を埋め、板を付けて
全部ほぼ平らになりました。

写真右下の最後まで穴だった部分は、ここへ暖炉でも作ろうか、というアイデアもあったのですが、
暖炉だと煙突工事がたいへんだよ、ということもあって、私は、中央が火鉢のような状態になっている
テーブルを置く方が鍋物とかしやすくていいんじゃないか、と考えています。
どちらにしても、とりあえず穴をふさごうということになりました。

今まで、アチコチ穴が開いていたので、これだけでもかなり満足。
って、これで満足しないでよ〜!(><# ちゃんとした床板張ろうよ〜〜(笑)

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いよいよ床板を張ります


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