長柄山山荘改装記<2階窓の手摺>

09.3.1

2階の窓は、もともとバルコニーになっていたのですが、木材が腐って無くなったままでした。
一昨年、とりあえず竹でバルコニーを作ったのですが、竹材を取った季節が悪かったため、
それも、あまり長持ちしませんでした。

窓の外に何もないと、布団を干すことさえ危ないので、どうしたものか、と思い悩んでいたところ
昔、会社の窓に付いていた手摺を発見。(看板を付けるために外してあったのです)設置しました。

日本の家屋は、ユニット単位システムになっているので、この通りサイズはぴったり。▼

手摺が付くだけで、窓が窓らしくなりました。

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